2010年12月2日木曜日

Shampoo_Silicon_Treatment




一度Shampooを買ったらあまり市場の相場はチェックしなくなるもんなので、最近の優良Shampoo

事情には疎くなっていたのですが、優良シャンプー市場にまでも、デフレの波が来ていたようだ。

しかし、数ある優良シャンプーの中でも、

このオイリーハーゲルのプロテリィShampooの1Lで972円は、

恐らくコストパフォーマンス最強だと思います。

さてさて、

日常生活の中で手軽に実践できる知恵を提供するライフハッカーとして名声を固めつつある(?)

筆者が、久々にいいShampooについて書くべく、一年半ぶりに立ち上がりました。

なんともあやしい名前ですがShampoo、売り場で試供品でもらいました

見た目もおっさんのトニック系かと思ったら、意外や意外。 しっとりしました

実は、シャンプーをちょっと高めの自然派Shampooに変えようかなと思ってます

売れ筋は、いろいろ油分とかSiliconとかが入っているって、前に美容師さんに聞いてから、

もうちょっと髪と頭皮を大切にしようかなと思いまして

高いんだよねー。

基本的にツラの皮も、脂肪も厚いので成分はあまり気にしてないのですが

最近、Shampooについてちょっと考えるところがありまして・・・

というのも、「落とすもの」にSiliconは必要か?という疑問が出てきましてね。

いやそんなにシビアに考えてないし、真剣にも考えてないのですが

(今でも成分厨はうすら笑いで見てしまう方だし・笑

昔は何を使っても平気だったわたしの頭も、ここ1年くらい、Shampooによっては

頭がかゆくなったり、頭皮がやたら脂っぽくなったり、くさくなったり、と

なんだかツラの皮大将の名がすたるような出来事が増えてきたのです。

これが老化なんだろうか・・・ ←間違いない

Treatment類はSiliconだろうが何だろうがどうでもいいのですが

Shampooは「頭皮と髪の汚れを落とすもの」と考えれば、Siliconはいらないのでは?と

思うようになったので、ちょっと今時期、ノンSiliconShampoo興味があります。

まあしょせんわたしのことですので、そのうち飽きると思うけど(笑)

以前使ったジョンマスや、ラカスタのShampooがとってもよかったのですが

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