2010年10月5日火曜日

Makeup_Cleansing_Cosmetics

Makeupをしたら、Cleansing。これは基本です。

Cleansingをおろそかにすることはありませんか?

仕事で疲れて帰ってきて、Makeupを落とさず寝てしまったら
肌荒れのもとになってしまいます。

一度崩れた皮膚バランスを元に戻すのは大変です。

高価なスキンケアCosmeticsでケアしたり、美顔器を使用したり、
エステに通うはめになるかもしれません。

その後に来る大きな「タイヘン」を回避するために、
Makeupは毎日落としましょう。


でもCleansingをしているからといって、
安心してもいられません。

正しい選び方・正しいやり方でCleansingをしていないと、
これもまた肌を傷める原因になってしまいます。

Cleansingはしていないけど、
洗顔しているので大丈夫~」という人。

これもいけません。

Makeup化粧品は油性で、水になじまないので、
普通の洗顔だけでは落ちないからです。

箸方CosmeticsのUVクリーム。

結構たくさん入って値段も500yenとリーズナブルだから、持ち歩いて首もとや手にも遠慮なく付けられるし。

そう、首の後ろとか手の甲も、うっかり日焼けしやすいのよねぇ~。

紫外線はお肌の大敵。

気を付けないとね。

つかね、どちらかというと、乾燥肌なので、
一年通して、乾燥対策。

というか、前は、よくある 「混合肌」 だと思っていたんだけど、
しっかりしたCosmeticsショップで、ちゃんと調べてもらったら、

「感想でも脂浮いてきちゃったりするんですよー」

だって!

そして自分は 「乾燥肌」 と判明。

そん時に、基礎のCosmetics選び方を伝授して頂きました。
ありがたやありがたや。

それまでは、オイルCleansing使ってたのも、
オイルじゃ顔の脂が落ちすぎちゃうとのことで、
クリームCleansingに変更!

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