SK-Ⅱ_Cosmetics_Skin age

昨日は銀座三越におCosmeticsを買いに行きました

新しい銀座三越は、地下一階がCosmetics売り場でとても便利

SK-Ⅱの乳液が気になっていたので

もともとSK-Ⅱに行く予定でしたが

丁度SK-Ⅱが三越の入口付近で昨日までのイベントをしていて

Skin ageなどを測定して頂く事に

久しぶりのSK-Ⅱです

以前、ラインで使っていたら破産しそうになりましたのでちょっと控えておりました

拭き取るタイプにしては、なかなかのお値段ですのでコットンに残った分は腕にすりこんでお

ります

あと1カ月効果が表れればいいのですが

私はこの店で、沢山のバイト生を見送ってきた。

沢山の愛すべき同僚たちである。

しかし、どうしても名前が出てこない人がいるものだ。私としたことが、何ということだろうか。

名前どころか顔さえも記憶に薄いバイト生。彼女こそ今回のお話の主人公である。

彼女はそのSkin ageや風貌に似合わず、CosmeticsはSK-Ⅱを使っていた。そういった類の

ブランドは、金持ちのオバハンが使うものではないのか？ピテラもビックリである。その事実

があまりにもインパクトがあったので、彼女は「SK-Ⅱの人」・・・そう呼ばれていた。

私と彼女は勤務時間が違っていたので、直接話すことはあまりなかった。

しかしある時期人員不足となり、急きょ私はとSK-Ⅱ同じ時間帯で働くこととなった。

勤務第一日目。前回登場のうっかり八兵衛が耳打ちしてきた。

「・・・にSK-Ⅱは気をつけて！！！・・・」

・・・何を気をつけろというのだろうか。取って喰われるわけじゃないだろう。私は彼の言わ

んとすることが理解できなかった。

しかし、勤務２時間ほどでその言葉の意味を知る。